
世界保健機構(WHO)をはじめ、世界アンチドーピング機関(WADA)でも使用承認するなど、近年、国際的機関にも高く評価され、欧米を中心に医療・健康・美容など様々な分野で話題となっている「CBD(カンナビジオール)」。
昔から薬草利用されている植物「アサ」に含まれる成分“CBD(カンナビジオール)” CBD(カンナビジオール)とは、アサ科一年草の植物「麻(植物学上表記:アサ)」の主に茎・種子に多く含まれる成分のこと。原料となる「アサ」からキャリアオイル法や二酸化炭素法などを用いて、CBDは抽出されます。
昔から「アサ」は根っこから穂、葉、茎、種まで余すところなく“薬草”として利用されてきた歴史があり、現代においても私たちの身近で様々な形で利用され続けている植物です。
CBDとは、アサ科の植物に含まれる化学物質「カンナビノイド」の成分の一種であるカンナビジオール(Cannabidiol)の略称。
昔から薬草として利用されてきた大麻草の茎と種子を精製し、酩酊作用を起こす成分・THCを除去したものです。
世界保健機構(WHO)をはじめ、世界アンチドーピング機関(WADA)も使用を承認するなど、近年国際機関にも高く評価され、欧州を中心に医療・健康・美容などさまざまな分野で注目されています。
日本では違法なTHCと違い規制対象の成分ではありません。安心してご使用いただけます。